奥歯が生えてきました、うまく磨けたかな?

大事なお子さんの歯を虫歯にしたくないですね。
1歳6ヶ月頃の「虫歯知らずの子育て」についてお話します。

この頃の歯の磨き方に注意があります。
乳歯の奥歯は、咬む面にとても深い溝があります。
この溝に虫歯菌が住みつきやすいです。
ですから、お母さんの仕上げ磨きが大切になります。

仕上げ磨きを効果的に行うために、仕上げ磨き用の歯ブラシを用意します。
お子さんが使う歯ブラシとは別に必要です。
この頃のお子さんは歯ブラシを咬んでしまうので、毛が開いています。
毛先のしっかりした仕上げ磨き用の歯ブラシを使いましょう。

前歯と異なり、奥歯は3つの面に歯ブラシを当てます。
咬む面、ベロ測の面、ほほ側の面です。
歯に当てたら、小さく振動して磨きましょう。
下の奥歯は咬む面の溝と、歯ぐきに近いところに磨き残しが多いですよ。
歯に毛先が当たっているか確認して磨きましょう。
奥歯は見えづらいので、明るい照明の下で仕上げ磨きをしましょうね。

また、上の奥歯は、ほッぺた側に磨き残しが多いです。
お子さんの口を大きく開けてしまいますと、ほっぺたが開かず磨けません。
お口を閉じ加減にして磨いてみてください。

この様な色々なアドバイスを、歯科衛生士さんに教わりましょう。
お子さんは3ヶ月ごとのクリーニング(メンテナンス)がおススメです。
歯磨きで取れない虫歯菌の層(バイオフィルム)が徐々に厚くなります。
このベタベタ汚れを定期的に磨くと、虫歯予防になります。
メンテナンスを、こどもの頃から習慣づけるのが大切です。

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