永久歯も仕上げ磨きが必要ですか?

乳歯の歯の奥に6歳頃になると歯が生えてきます。
一番早く生える大人の歯です。
その後は、今ある乳歯が抜けて永久歯が生えてきます。
そして13歳頃この歯の先に歯が生えて、永久歯列の完成となります。
小学生の間は、乳歯と永久歯の混ざった複雑な歯並びとなります。
すなわち、歯磨きが大変になります。

また、生活も変化しますよね。
お友達との遊び、習い事、コンビニなどでおやつ買いなども始まります。
行動範囲が広まり、歯には良くない飲食環境になります。
お母さんの目が届かなくなるのではないでしょうか?

仕上げ磨きをやめてしまうか方がいますが、まだまだ必要です。
虫歯になりやすいところを仕上げ磨きでカバーしてあげましょう。

6歳臼歯は、とても大事な歯です。
大人になると、この歯に体重と同じぐらいかむ力がかかります。
そして、食事をすりつぶすための中心の歯です。
また、平均寿命から計算すると、70年以上使う歯です。
最近のお年寄りを見ると、歯を失って入れ歯で不自由しているなと感じます。
歯の大切さを小さい頃から知って欲しいと思います。
生涯自分の歯で元気に過ごす事が人生にとても必要だと感じます。

お子さんの老後までイメージするのは難しいかもしれません。
しかし、これからお子さんの成長はめまぐるしくなります。
小さいうちから健康と予防のことをお伝えください。
それは、お子さんの財産となります。

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